\ 意外と便利な立地です /
宮代町ってどこにあるの?
宮代町は、埼玉県の東側にある人口3万4千人ほどの小さな町。
ランドマークに、東武動物公園、日本工業大学、進修館があります。
東武スカイツリーライン・東武伊勢崎線の姫宮駅、東武動物公園駅、和戸駅があり、埼玉県の中心部や、東京都内、千葉県、茨城県へアクセスしやすいところです。
電車なら・・・ 春日部・久喜・越谷まで10分〜15分、北千住・大宮まで35分、館林・浦和・野田も40分
車なら・・・ 千葉県(野田市)・茨城県(五霞町)へ30分
暮らしの近くに自然がある、都会と田舎のいいとこ取り! が宮代です♪
\ 宮代町で聞いてみた /
みやしろの魅力は何ですか?
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田植えが終わったばかりの田んぼの水面に、走り行く東武スカイツリーラインの列車が映り込んで、まるで映画の中のよう。不思議な世界に惹き込まれそうで何度見てもいいなと思います。
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みやしろには個人が頑張る個性的な飲食店がいろいろあって、そういうお店をめぐるのがおもしろいです。みやしろマルシェも楽しみです。
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宮代町は小さい町ながらたくさんの催しやイベントがあり、とても楽しいです。町をみんなで盛り上げようという雰囲気が好きです。
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新しい村が気に入っています。広々としたいい場所でのんびりできるし、何より野菜が安くて。
自然、人、お店や施設、暮らしの近くに楽しみいろいろ。
宮代町は、暮らしにちょうどいい。
この町での暮らしぶり
宮代町には大きく分けて3つの地域があります。
町の主要施設がそろう東武動物公園駅周辺地域、レトロな雰囲気が残る和戸駅周辺地域、歴史に触れることができる姫宮駅周辺地域。
幼稚園は4園、保育園は5園、小規模保育所は2園、小学校は4校、中学校は3校、高校は1校、特別支援学校は1校、大学は1校、そして、子育てひろば・支援施設が3施設あり、子育て世代にも暮らしやすい町づくりを進めています。
暮らしのデータ
令和元年に行われたアンケートで、宮代町での暮らしぶりが見えるデータがまとめられています。
小さな町なので近隣の市や町も生活圏となっており、日用品の買い物やかかりつけの病院は、町内のほか自家用車で近隣の市や町を利用する場合も多いようです。
一方で、通勤・通学は電車で都内へという人も一定数いるようです。
※『宮代町新たな街づくりに向けたアンケート調査』(令和元年・有効回収数842票)より抜粋。いずれも割合の多い項目5件を掲載しています。
宮代町の子育て情報は「みやしろで育てよっ」をご覧ください。
宮代町内の不動産取扱店はお店情報で紹介しています。