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- 妊娠がわかったら
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つわりの時は食べたいものを食べて、
穏やかにすごしましょう。
妊娠15週目位になると安定期にはいるため、
つわりも落ち着きます。
妊娠がわかったら
宮代町に住民登録があり、医療機関で『妊娠』と診断された方は、宮代町保健センター(こども家庭センター)に「妊娠届」を出して「母子健康手帳」の交付を受けましょう。
step1
医療機関で「妊娠」と診断されました
※低所得の妊婦さんの経済的負担軽減や、継続的に必要な支援を行うため、初回の産科受診に要する費用の一部を助成する制度があります。
詳しくはこちら(https://www.town.miyashiro.lg.jp/0000022065.html)
step2
保健センター(こども家庭センター)で母子健康手帳などの交付
母子健康手帳
妊婦健康診査助成券
(14回)
マタニティキーホルダー
対象者 | 宮代町に住民登録があり、医療機関で『妊娠』と診断された方 |
手続き | 保健センターで「妊娠届」を記入提出すると、母子健康手帳などの交付を受けることができます。また、面談後、出産応援給付金の申請ができます(※)。 |
持ち物 | 運転免許証やマイナンバーなど本人確認ができるもの |
※ 出産・育児用品購入等経済的負担を軽減するための経済的支援として、1回の妊娠につき5万円の出産応援給付金を給付します。申請には妊婦さん本人名義の通帳またはキャッシュカードが必要です
step3
妊婦健康診査を受けよう
宮代町では母子健康手帳交付時に「妊婦健康診査助成券」も交付しています。健やかな妊娠・出産のために 「妊婦健康診査」を必ず受けましょう。
※転出する方、里帰り等で県外の医療機関で受ける方は保健センターへお問合せください。
step4
ママ・パパ教室に参加しよう
初めて出産を迎えるママが健やかにマタニティライフを過ごし出産後の赤ちゃんとの生活をイメージできるよう、出産準備教室を行います。
対象 | 初産婦と配偶者の方 |
回数 | 全2回で、年3コース |
内容 | 1日目は「プレママの食生活」、「お風呂実習」、「こころの健康」、「宮代町の子育て支援サービス」 2日目は「ママと子どもの歯の健康」、「赤ちゃんの泣きについて」、「母乳について」、「先輩ママとの交流」 |
問合せ先
宮代町保健センター
産前産後家事・育児サービス利用補助金
事業者が提供する家事・育児サービスを利用した際、かかった費用の一部(1日1事業者につき、1回の上限2,000円)を補助します。詳しくはこちら(https://www.town.miyashiro.lg.jp/0000021857.html)
提出先 | 子育て支援課こども笑顔担当(⑧番窓口) 0480-34-1111(内線324) |
急な陣痛に備えて
急な陣痛に備えて、予めタクシー会社と病院等の連絡先を確認しておきましょう。
タクシー会社一覧
杉戸タクシー
太平交通株式会社
飛鳥交通春日部株式会社
朝日タクシー杉戸営業所